（単行本のみ。論文などは研究業績を参照ください。）
年 |
タイトル |
共著の有無、出版社 |
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2023 |
メディア論の冒険者たち |
東京大学出版会（分担執筆） |
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2020 |
『危機の時代からみた都市』 |
水声社（分担執筆）
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2018 |
『ダダイズム―世界をつなぐ芸術運動』 |
（岩波現代全書） |
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2014 |
『模索する美学 アヴァンギャルド社会思想史』 |
（論創社） |
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2013 |
『切断する美学 アヴァンギャルド芸術思想史』 |
（論創社） |
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2011 |
『２０世紀思想を読み解く』 |
（ちくま学芸文庫） |
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2010
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CAHIERS TRISTAN TZARA |
(Asociation culturelle et litte´raire Tristan Tzara》Moinesti, Roumanie) （分担執筆） |
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2010
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RESSUCITER DADA ? 16 AUTEURS D’AUJOURD’HUI A LA RENCONTRE DE DADA (CD版) |
(Asociation culturelle et litte´raire Tristan Tzara》Moinesti, Roumanie) （朗読分担） |
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2009 |
「荒川修作の軌跡と奇跡」 |
（ＮＴＴ出版） |
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2008 |
『ボードリヤール再入門』 （神奈川大学評論ブックレット28） |
（お茶の水書房） |
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2008 |
「反逆する美学
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（論創社） |
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2008 |
「名作はこのように始まるＩ」 |
（分担執筆、ミネルヴァ書房） |
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2008 |
「三鷹天命反転住宅 ヘレン・ケラーのために」 |
（分担執筆、水声社） |
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2008 |
「時代を着る－Dresstudyアンソロジー」 |
（共著、京都服飾文化研究財団） |
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2006 |
DADA CIRCUIT TOTAL (avec H. Be´har) |
L’Age d’homme, Paris. |
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2005 |
『ボードリヤールという生きかた』
『村山知義とクルト・シュヴィッタース』 |
（NTT出版）
（共著、水声社） |
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2003 |
『ダダ・シュルレアリスムの時代』 |
（ちくま学芸文庫） |
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2002 |
『20世紀の美術と思想』 |
（共著、美術出版社） |
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2000 |
『人間はなぜ非人間的になれるのか』 |
（ちくま新書） |
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1999 |
『転換期の文学』 |
（共著、ミネルヴァ書房） |
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1999 |
『フランス哲学・思想事典』
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（分担執筆、弘文堂） |
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1998 |
『記号と反抗』 |
（人文書院） |
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1998 |
『シュルレアリスムを読む』 |
（白水社） |
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1998 |
『シュルレアリスムの射程』 |
（せりか書房） |
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1998 |
『岩波哲学・思想事典』 |
(分担執筆、岩波書店） |
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1997 |
『アヴァンギャルドの時代』 |
（未來社） |
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1995 |
『点在する中心』 |
（共著、春秋社） |
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1994 |
『言葉のアヴァンギャルド』 |
（講談社現代新書） |
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1992 |
『終末のソリチュード』 |
（紀伊國屋書店） |
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1988 |
『プレイバック・ダダ』 |
（白順社） |
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1988 |
『現代思想を読む事典』 |
（分担執筆、講談社現代新書） |
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1984 |
『フランスの文学』 |
（共著、有斐閣） |
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ー訳書ー
年 |
著者 |
タイトル |
共訳の有無、出版社 |
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2023 |
ピエール・ヴェリー |
サインはヒバリ |
（論創社） |
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2021 |
アンヌ・ソヴァージョ著・ボードリヤール写真 |
『ボードリヤールとモノへの情熱―現代思想の写真論』 |
(人文書院) |
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2021 |
ベンヤミン |
『パサージュ論』第4巻 |
（共訳、岩波文庫） |
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2020 |
エリック・ヴュイヤール |
『その日の予定-事実にもとづく物語』 |
(岩波書店) |
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2020 |
ディディエ・エリボン |
『ランスへの帰郷』 |
(みすず書房) |
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2017 |
アニー・ル・ブラン(Annie Le Brun) |
『シュルレアリスムと抒情による蜂起』 |
（共訳、エディション・イレーヌ） |
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2016 |
『ダダ・シュルレアリスム新訳詩集』 |
（共訳、思潮社） |
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2015 |
ボードリヤール
|
『消費社会の神話と構造』 |
（共訳、紀伊國屋書店） |
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2013 |
フランソワ・ヴュオ |
『トリスタン・ツァラ伝 |
（共訳、思潮社） |
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2011 |
ボードリヤール |
『芸術の陰謀』 |
（NTT出版） |
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2011 |
ホロックス |
『ボードリヤールなんて知らないよ』 |
（明石書店） |
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2010 |
ツァラ |
『ムッシュー・アンチピリンの宣言 |
（光文社古典新訳文庫） |
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2010 |
ボードリヤール |
『なぜ、すべてがすでに消滅しなかったのか』 |
（筑摩書房） |
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2008 |
荒川修作＋Ｍ・ギンズ |
『建築する身体』新版 |
（序文訳、春秋社） |
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2008/03 |
カール・マルクス |
『ドイツ・イデオロギー、哲学の貧困、コミュニスト宣言』（マルクス・コレクションＩＩ） | （共訳、筑摩書房） |
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2008/03 |
ボードリヤール |
『悪の知性』 |
（共訳、NTT出版） |
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2007 |
ソレル |
『暴力論（上、下）』 |
（共訳、岩波文庫上下巻）
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2007 |
ヴィノック |
『知識人の時代』 |
（共訳、紀伊國屋書店） |
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2007 |
シリュルニク |
『妖精のささやき －子どもの心と打たれ強さ』 |
（共訳、彩流社） |
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2006 |
レイン |
『ジャン・ボードリヤール』 |
（青土社） |
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2006 |
ジョリアン |
『人間という仕事』 |
（明石書店） |
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2005 |
ボードリヤール・ヌーヴェル |
『les objets singuliers－建築と哲学』 |
（鹿島出版会） |
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2004 |
ボードリヤール |
『暴力とグローバリゼーション』 |
（NTT出版） |
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2003 |
ボードリヤール | 『パワー・インフェルノ』 |
（NTT出版） |
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2003 |
ボードリヤール
|
『パスワード』 |
（NTT出版） |
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2002 |
ボードリヤール |
『不可能な交換』 |
（紀伊國屋書店） |
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2000 |
ゲール |
『ダダとシュルレアリスム』 |
（共訳、岩波書店） |
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1998 |
ボードリヤール |
『完全犯罪』 |
（紀伊國屋書店） |
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1998 |
ムーリエ＝ブータン |
『アルチュセール伝』 |
（共訳、筑摩書房） |
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1997 |
ベアール |
『アンドレ・ブルトン伝』 |
（共訳、思潮社） |
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1995 |
ボードリヤール・吉本隆明 | 『世紀末を語る』 |
（紀伊國屋書店） |
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1995 |
ボードリヤール・ギヨーム
|
『世紀末の他者たち』 |
（共訳、紀伊國屋書店） |
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1995
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ボードリヤール | 『消費社会の神話と構造（普及版）』 |
（共訳、紀伊國屋書店） |
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1994 |
カイヨワ |
『人間と聖なるもの』 |
（共訳、せりか書房） |
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1993-1995 |
ベンヤミン |
『パサージュ論』 |
（全５巻、共訳、岩波書店） |
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1991 |
ボードリヤール |
『湾岸戦争は起こらなかった』
『透きとおった悪』 |
（紀伊國屋書店） |
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1990 |
ブルデュー |
『実践感覚２』 |
（共訳、みすず書房） |
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1988 |
ツァラ |
『種子と表皮』
『トリスタン・ツァラの仕事／詩篇』 |
（思潮社）
（共訳、思潮社） |
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1987 |
リオタール |
『漂流の思想』 |
（共訳、国文社） |
 |
1984 |
ボードリヤール |
『誘惑論序説－フーコーを忘れよう』 |
（国文社） |
 |
1983 |
デュヴィニョー |
『無の贈与』 |
（共訳、東海大学出版会） |
 |
1982 |
ボードリヤール |
『象徴交換と死』 |
（共訳、筑摩書房／ちくま学芸文庫） |
 |
1981 |
ナドー |
『シュルレアリスム読本４ |
（共訳、思潮社） |
 |
1979 |
ボードリヤール |
『消費社会の神話と構造』 |
（共訳、紀伊國屋書店） |
